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Mac「メール」は独自ドメインのサーバー移転などでアカウントを削除するとメール履歴が消える!

投稿日:2018年7月2日 更新日:

MacやiPhone、iPadでメールの送受信に「メール」アプリを使用している方は、独自ドメインを置くサーバーを引っ越しの際、必ずコピーを保存しておいてください。端末の「メール」で古いサーバー用に設定していたアカウントを削除すると同時にメール履歴も消滅してしまいます。もう一度言います。「メールの履歴が消えちゃうんです」!

そらより、まさかMacがそんな仕様になっているとはつゆしらず。やっちまいました!

 

macmail03

Photo by rawpixel.com from Pexels

 

ドメインを移転する前のメールの環境

今回やっちまったのはつれあいのメールです。MacとiPhoneでいずれも「メール」アプリを使用。独自ドメイン「aaaaaa.com」をレンタルサーバーAに置き、そのメールアカウントを「メール」アプリに設定していました。

macmail01

 

Macのメール履歴が消えた経緯

step
1
サーバーの移転

レンタルサーバーAの更新期限が近づいたのでそらよりブログが使用しているレンタルサーバーB(エックスサーバー)に引っ越すことにしました。

このときしばらくレンタルサーバーAの契約が残っていました。

macmail02

step
2
二つのメールアカウント

aaaaaa.comのドメインネームサーバーの移転も完了したので、つれあいの端末にある「メール」アプリ上で新しいレンタルサーバーB(エックスサーバー)の仕様に準じた新しいメールアカウントを設定しました。

この段階で

旧レンタルサーバーA用の旧アカウント(@aaaaaa.com)

新レンタルサーバーB用の新アカウント(@aaaaaa.com)

の二つが「メール」アプリ上に存在することになります。

step
3
受信できないアラートが

しかしaaaaaa.comのドメインネームサーバーはすでに移ってしまっているため、「旧レンタルサーバーA用の旧アカウント(@aaaaaa.com)」がメールサーバーを探しに行っても見つけることはできません。そのため「受信できない旨のアラート」が表示されます。

step
4
旧アカウントを削除

そこでなんのためらいもなく「旧レンタルサーバーA用の旧アカウント(@aaaaaa.com)」を削除してしまいました。

数週間後(というか今日になって)つれあいが気づきます。「古いメールがない!」それは消滅したメールの期間はレンタルサーバーAの契約期間とほぼ一致していました。

ネットで調べると、僕と同様のミスを犯してしまった方が少なからずいらっしゃるようです。

どうやらMacの「メール」アプリは、アカウントを削除するとメール履歴も同時に消滅してしまうようです。

 

Outlookユーザーが犯しがちなミス

僕は普段Windows10でOutlookを使用しています。じつはドメインaaaaaa.comで僕用のメールアドレスも設定していました。そこでつれあいの端末同様に「旧レンタルサーバーA用の旧アカウント(@aaaaaa.com)」を削除したのですが、Outlookではメールが消滅することはありませんでした。

それをわざわざ確認し「大丈夫」とつれあいのMacにとり掛かったのですが、まさかの仕様違いでメールを消滅させ、まったく面目を失う始末になってしまったのです!

 

まとめ

これに気づいたときにはすでに「旧レンタルサーバーA」の契約期間は切れ、この世にメールのデータが存在しなくなってしまいました。

Macで独自ドメインを置くサーバーを移転する際は「メール」アプリの旧アカウントを削除する前に、必ずメールを別の場所にバックアップしておきましょう。いやあ、痛い目にあいました。

 

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