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WordPressプラグイン“EWWW Image Optimizer”で発生した500ERRORについて

投稿日:2016年1月5日 更新日:

画像をいい感じで圧縮、サイトを軽くしてくれるWordPressの人気プラグイン“EWWW Image Optimizer”。とっても調法しているのですが、ただ一つ難点が。それはアップデートの際、ときどきサイトに不具合をもたらすことなんです。

1年で2回も遭遇したので、そのてん末をシェアします。

 

サイトが表示されない。ログインできない

2015年12月25日のことです。本サイトhttps://sorayori.comをメンテナンス中、画像最適化のプラグイン“EWWW Image Optimizer”に要更新の合図が出ていたのでホイホイと更新したところ、突然アラート画面に変わり、ログインが切れてしまいました。サイトを確認しようにも表示されず、以降ログインも不能となりました。

表示されたメッセージは

500EROOR
※CGIもしくは SSI が正しく動作していません。

というもの。

 

サイトは表示されている。でもログインできない

二度目は2016年12月20日です。“EWWW Image Optimizer”はどうも師走に弱い? いつもアップデートにはびくびくで、今回もエイヤッという気分で更新したところ、サイト最上部のJetPackの表示がリンクエラーとなってしまいました。そこでダッシュボードを操作するためログインしようとしたところ、つぎのアラートが表示され、ログインできません。

 

httperror500_01

 

「~ページは機能していません」「~では現在このリクエストを処理できません」「HTTP ERROR 500」。またもや「500ERROR」です。

この二つの不具合はつぎの方法で解決しました。

 

プラグインを外す

いろいろ調べましたが、いったんすべてのプラグインを無効化するほかに手がないようです。その操作を行った後、問題となっているプラグイン(今回は“EWWW Image Optimizer”)以外を有効化します。そして問題のプラグインは修正バージョンが発表されるまで無効化したままにしておきます。

プラグインの外し方はこちらのサイトがたいへん参考になりました。FTPクライアントソフト(あるいはWebサービス)を使いサーバからすべてのプラグインを直接停止させる方法です。手順が決まっているので、慎重に行いましょう。

今回は不具合の原因となっているプラグインがおよそ特定されていましたが、ときには見当がつかないケースもあるでしょう。その際は一つひとつ有効化し、チェックします。

500error

 

修正バージョンはいつ出る?

前回のアップデート・トラブル時には数日経過して、修正された新しいバージョンが通知されました。

 

今回12月20日のケースは午前8時40分頃バージョン3.2.0への更新のお知らせを確認しています。前夜7時頃までは更新のお知らせは届いていませんでした。そして午前10時前には修正バージョン3.2.1が通知されました。更新作業を少し待てば回避できたんですよね。

修正バージョンへの対応スピードは著しく短縮されています。

 

マルチサイト特有の現象?

前回のトラブルの際、原因は公式には発表されなかったようです。しかしネットを探ったところ「マルチサイトとの相性」という声があったように記憶しています。

確かにそらよりもサブドメイン型、サブディレクトリ型の2つのタイプでサイトを運用していますが(2016年1月現在サブドメイン型のみ)、異なるテーマでいずれも同じ症状となりました。

 

プラグインを無効化で過去の圧縮分は?

“EWWW Image Optimizer”を無効化しても、過去に圧縮したイメージは保護されます。問題が解消されたバージョンへとアップデートし確認したところ、すべて圧縮された状態でした。

 

テキストエディターが使えなくなったら

前回のトラブル時は、すべてのプラグインをいったん停止したことで、記事作成・編集時にテキストエディターが使えなくなり、ビジュアルエディターのみとなってしまうという不具合が併発しました。

また、本文は「段落」での指定が効かなくなりました。

原因はプラグイン“TinyMCE Advanced”でした。設定画面のAdvanced Optionsで「Stop removing the <p>~」にチェックを入れることで解消できました。

チェックが外れてしまったことで、WordPressでよくあるとされる<p>(パラグラフ)や改行指定などが勝手に削除されてしまう問題が起きていました。

もし同様のケースでお悩みの方は、ぜひチェックしてみてください。

 

“EWWW Image Optimizer”とのつきあい方

二度あることは三度ある。つぎのトラブルに備えておく必要があります。そらよりは二つ実行することにしました。

①“EWWW Image Optimizer”のアップデートは1日待つ。Twitterで不具合が報告されていないかチェックする

アップデートには飛びつきがちですが、1日ぐらい時間をおいて様子をみるようにします。

②普段使わないプラグインは削除する

不要なプラグインが紛れていると、不具合時にすべて無効化してしまうため、直前まで使用していたものと区別できません。いざプラグインの再有効化の作業をする際、とても困ります。いつか使ってみたいプラグインはメモアプリに記録するにとどめ、テーマへのインストールは控えます。

 

もしかしたら、とってもレアなケースかもしれませんが、参考にしていただけたらうれしいです。

 

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