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カード払電子マネー払両対応の「AirPAY」導入しないの?実家や知り合いのお店に即連絡だ

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カードや電子マネーで“決済したい”時代

じつはそらより、公共料金(NHK含む)のほとんどをクレジットカードで決済しています。買い物も多くのシーンで同じクレジットカード。なぜなら1%がポイント還元されるからです。100円のお買い物で1円。いえいえバカになりません。公共料金と街でのちょっとしたお買い物で毎月約5万円とすると500円。年間で6000円。おやおやおうちの電力会社やガス会社を毎年乗り換えるくらいのインパクトでお得じゃありませんか。

ということを知ってか、知らずか、いやみんな相当鼻息荒くしてますね、というわけで電子決済市場が急拡大の予感です。

カードビジネス関連の専門誌「カード・ウェーブ」によるとクレジットカード、デビットカード、プリペイドカードなどの国内の電子決済取扱高は「2020年約82兆円、個人消費支出に占める比率は30%に迫る」(*1)と予想。じつに3人に1人が電子決済でお買い物をするという計算です。

一方野村総合研究所ではこれに電子マネーを加えた予測を公開していて、その市場規模は「2015年度の57兆6000億円が2021年度には91兆3000億円に」(*2)なるとのこと。およそ58%も成長するそうです。すごい!

 

かんたん手軽に低コストで導入できる「AirPAY」

さて、そこであなたのご実家のお話です。いやあなたご自身かもしれない。あるいはお知り合いにいらっしゃるかもしれない。

唐突ですが、お店を開いていませんか。
そしてクレジットカードや電子マネーの導入なんてうちには10年早いと思っていませんか。

いますぐ気づいてください。あるいは教えてあげてください。「その10年、もうそこまでやってきていますよ」と。

世のため人のため、ぜひお知らせしなくちゃ、と思ったのは「AirPAY(エアペイ)」。小さなお店が電子決済時代にしっかり対応するための“神”ツールがあるんです。

たとえばカード決済サービス一つとっても、これまで導入や運用にそれ相応のコストがかかっていました。手数料の仕組みも複雑でいまいちわかりにくい。導入したいけど二の足を踏んでいたのはまさにそこだったはずです。

それが「AirPAY」なら

iPadまたはiPhoneに、専用カードリーダー1台(1万9800円)を用意するだけで設備の用意は完了
●それ以外の初期費用、月額固定費はいずれもゼロ
Visa・MasterCard®・JCBなど6種の主要国際ブランドカードでのお客様の支払いに対応できる
●さらにWi-Fi環境とプリンタを用意すればSuica(スイカ)[「Apple Pay」を含む]やICOCA(イコカ)、PASMO(パスモ)などの交通系電子マネーにも対応
決済手数料は業界や業種を問わずクレジットカードなら3.24%または3.74%。交通系電子マネーは3.24%で、いずれも業界最安水準。月額固定費は一切かからない。
●売上金の入金は月6回または3回。どの銀行(ゆうちょ銀行を除く)からでも振込手数料が無料

手軽さ満載、お得満載のシステムになっているんです。

 

どんなお店に向いている?

お客様と対面で決済する商売をしているお店なら、どこでもきっとメリットが! たとえばパン屋さんレストラン、ラーメン屋さん、お惣菜屋さんなどの飲食系のお店。ヘアカットやエステ、ネイルなどの美容サロン。小物やアパレル用品などのセレクトショップ。イベントなどでの一時的な出店や車による移動販売でも導入できます。

すでにクレジットカードを導入しているお店でも既存の契約はそのまま、新たに「AirPAY」を導入することでコストカットが実現できます。

お店を経営している方すべてにおススメです。

 

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Reference
出典:*1 カード・ウェーブ・オンライン *2 WEBマーケティング研究会

 

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